6月12日の午後には、地域ふれあい道徳として道徳の授業参と教育を語る会を行いました。
足元の悪い中にも関わらず多くの保護者の皆様、地域の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。
【道徳の授業のようす】
「教育を語る会」では、講師に芦安小中学校応援団コーディネーターの名取大介さんをお招きして、「これまでの芦安からこれからの芦安へ2.0」と題し、講演とワークショップを開催しました。
ワークショップのようす
・小中学生に、保護者、地域の方々、学校の先生たちが加わったグループを作ります
・グループごと、「芦安のよいところ」と「芦安にたりないところ」を出したあと、「こうなったらいいな」というアイディアを出し合いました。
他のグループを回り、「いいね」と思った意見にシールを貼ります。
多くの支持を集めた「イオンモールがほしい」
すぐに実行できそうなアイディア
想像するとワクワクしてしまうようなアイディア
いろんなアイディアが出てきました。
大人と子ども、地域と学校の交流の場となりました。