芦安小中学校児童生徒で「ふれあい豊かな森」の整備作業を行いました。芦安ファンクラブから講師の方々を招き、木の育て方や森の大切さについて教えていただき、子供たちは一人ひとりが役割をもちながら作業に取り組みました。
自分で切った幹や枝の切れ端を大切に持ち帰っている子もいました。
地域の自然とふれあいながら、地域を大切にする気持ちや自然を大切にする気持ちが、いっそう深まる時間となりました。
作業に協力いただいた保護者の皆様には、お忙しい中、誠にありがとうございました。
「芦安ファンクラブ」から3名の講師をお招きしました。
「焼いも」をするために枝を集めました。
みんなよく働きます。
伐採した木を、のこぎりを使って切り分けます。


切り分けた木を運び出します。これがなかなか重いのです。

多くの保護者の皆様にもご協力をいただきました。
